お客様インタビュー

葬儀を終えられたお客様に、花葬儀でのご葬儀について感想をお伺いしました。

プランナーさんのきめ細かい心遣いに感謝!父のために考え、提案し、動いてくださったその全てに、プロ意識を感じました。

故人様:男性 88歳
場 所:調布家族葬ホール
プラン:家族葬
会葬者数:
親族:7名 一般2名

プランナーさんのきめ細かい心遣いに感謝!父のために考え、提案し、動いてくださったその全てに、プロ意識を感じました。

プランナーさんのきめ細かい心遣いに感謝!父のために考え、提案し、動いてくださったその全てに、プロ意識を感じました。

故人様:男性 88歳
場 所:調布家族葬ホール
プラン:家族葬
会葬者数:
親族:7名 一般2名

花葬儀を選んだ理由

スムーズな対応が決め手に!スマホで偶然見つけた葬儀屋さんが花葬儀さんでよかったです。

父が亡くなった当日、父を病院から早く安置場所に移動しなければならない状態でした。すぐにスマホで調べ、見つけたのが花葬儀さん。他社と比較する余裕などまったくなかったので、検索結果に出てきた花葬儀さんに必然的に電話するしかないという状態でした。選んだというよりは、たまたまの出会いだったというのが正直なところです。

そのときに電話で対応してくださったのがプランナーの大澤さんでした。とにかく最初の印象がとてもよかったです。身内を亡くしたばかりで気持ちに余裕がない私に、「ご心配なさらずに」と声掛けしてくださって…。希望の斎場を伝えたところ、その場ですぐに調べて「その斎場とは契約しているので大丈夫です」と丁寧に対応してくださり、ポンポンポンとどんどん話が進んだという感じでしたね。

父を病院から安置場所に移動する時間も、大澤さんがいろいろ調整をしてくださったおかげでなんとか当日の午後に決まり、病院にスムーズに伝えることができました。最初からてきぱきと事を進めてくださり、本当に心強かったです。

花葬儀さんとの出会いのきっかけは「スマホでたまたま見つけたこと」だったかもしれませんが、選んだ理由は「プランナーさんがよかったから」に尽きますね。

花葬儀を体験して良かったこと

父の思い出の品とともに…。心のこもったお見送りの形が実現しました。

葬儀の打ち合わせがとにかく丁寧で、父の生前の話をいろいろ聞いた上で複数の提案をしてくださったことがよかったと思います。

フラワーデザイナーの片山さんは、「柩の上にベレー帽を置いたらいかがですか?」と祭壇全体をデッサンして私に見せてくれました。実は、父はいつもベレー帽をかぶっていたんです。遺影の父もベレー帽姿だったので、片山さんはそこに気づかれたのだと思います。

花祭壇の色合いもすごく素敵でした。父が藤の花が好きだったのでシックな紫色にしたいと希望したところ、片山さんが「紫だけだと雰囲気が沈んでさっぱりした印象になるので、白を主体にしつつ、ブルー系や紫色の薄い花、濃い花を差し込んで明るくしましたよ」とアレンジして華やかな印象の祭壇にしてくださいました。大したものですね、片山さんは。

プランナーの大町さんも、畑仕事を趣味でやっていた父のために「花入れのタイミングで棺に種を入れませんか?」と提案してくださいました。

当日、私はほうれん草ときゅうり、枝豆の種を用意していましたが、大町さんがトマトとトウモロコシの種を買ってきてくださって…。家族葬に参列したのが私たち家族と親戚合わせて5人だったので、ちょうど1人1袋ずつ手に持って棺に入れてあげることができました。偶然にも、違う種類の種が人数分揃ったことには、驚いてしまいました(笑)

まさか、種まで用意してくれるとは思っていなかったので、プランナーとしての大町さんの心遣いがすごく嬉しくて、今でも感謝しています。

お父様はどんな方でしたか?

野菜の本当の味を教えてくれた父。もぎたてトマトのえぐい旨味は今でも忘れられません。

お客様インタビューに答えてくださったお客様
インタビューに答えてくださったお客様

畑で野菜を育てるのが趣味で、自宅から歩いて10分くらいのところにある畑でいろいろな野菜を作っていました。病気になって動けなくなったときでさえ、着替えて畑に行こうとしていましたからね。行けるわけがないのに「畑に行くんだ!」という気持ちだけは残っていたのでしょう。それほど好きだったのだと思います。

子どもの頃は、そんな父と一緒によく畑に行きました。「喉が渇いたよ」と私が言うと、父は「ハイ、これ!」と言ってトマトをもいで食べさせてくれました。もぎたてのトマトって茎の匂いが強烈で…。そのえぐい匂いや、ナスにトゲが生えていることなどは、畑をやっていないとなかなか知る機会がないですからね。私にとっても、よい経験でした。

その畑も、父が亡くなった今、草ぼうぼう状態になってしまいました。畑仕事についてはド素人な私ですが、最近は昔のことを思い出して「少しやってみようかな」と思い始めています。

藤の花と落語が好き。そしてウイスキーをしんみりと楽しんでいました。

お花が好きでした
お花が好きでした

父は花も好きでした。庭には花壇があり、季節の花を植えて母と二人で楽しんでいたようです。花を見に行くことも好きで、時間さえ合えば夫婦で出かけていましたね。植物公園に藤棚を見に行ったり、東京ドームに蘭の花を見に行ったり…。ただ、日曜日の17時までには何があっても必ず帰ってくるほどテレビ番組の「笑点」が好きで(笑)。落語を聞いたり演芸場にも足を運んだりしていました。

その他、好きなものといえば、お酒。毎晩、家でしんみり飲むのが好きだったようです。特にウイスキーが好きでした。私はお酒がダメで生前一緒に飲むことができなかったので、せめて最後に飲ませてあげたいなと思って…。亡くなったあと湯灌(ゆかん)で身体を清めたあと、お風呂上りの一杯として一番好きだったサントリーの「角」を少し口元にしめらせてあげました。きっと喜んでくれたと思います。

自分の価値観を押しつけず、黙って見守り続けてくれた父でした。

父は電気工事士だったので、商店やビルなどの電気設備の施工をしていました。サンシャイン水族館や調布のパルコの電気配線もやっていたようです。子どもの頃は、会社の人たちと伊豆半島最南端の石廊崎に旅行したり江の島のキス釣りに行ったりしましたが、それが父との一番の楽しい思い出です。

いろいろ思い返すと、父は真面目に仕事をして、趣味の畑や花、落語、お酒を楽しみ、家族旅行に連れていってくれる、ごく普通の人であり父親であったと思います。怒られたこともなく、勉強しろとも言わない。そんな父でしたが「自由に好きなことをやれ!」というニュアンスは子どもの私にもきちんと伝わってきました。きっと、自分で考えてやりたいことを見つけろ、という父親なりの考えがあったのだと思います。おおらかに私たち家族を見守り支えてくれた父には、労いと感謝の気持ちを伝えたいですね。

こんなご葬儀でした

紫色の花をたくさん飾った祭壇

紫色の花をたくさん飾った祭壇

お式への要望

父が好きだった藤の花のような「紫色の花」をたくさん飾って見送りたい。

〇個性的はデザインではなく、王道にシンプルにお願いしたい。
〇花祭壇は父親が好きだった藤の花の色、紫をベースにしたい。
〇生前の苦労や疲れを労う意味で、通夜前にシャワー湯灌をしたい。
〇大好きなウイスキーを最後に飲ませてあげたい。

実際のご葬儀

〇高貴な“紫”を効果的に挿し色にし、華やかな祭壇をお創りしました。
〇お父様を弔う気持ちを込めて、いつも身に着けられていたベレー帽を柩の上に置きました。
〇「尊敬」の花言葉をもつ白バラを、献花としてご用意いたしました。
〇棺には、花祭壇の全ての花と一緒にいつも大事に育てられていた野菜の種を、参列者の皆様で手向けていただきました。

葬儀を終えての感想はいかがですか?

最後まで手厚いサポートで父を見送っていただいた花葬儀さん。嘘偽りなく「お任せして本当によかった!」と断言できます。

とにかく大町さんと片山さんがすごくよかったです。プロだなーと思いました。特に花祭壇が素敵で、家族も親戚も「すごく、いいわね。いい祭壇ができたね」と感動していましたし、最後に祭壇の花を全て柩に入れたときのあふれんばかりの花々を見たときも「こんなにいっぱいの花、すごいわね!!」と言ってくれました。
あとで写真を見た人からも、「いい写真ね」という感想をいただきましたが、写真がいいねということは、祭壇の雰囲気がいいからこそ出てくる言葉だと思うんです。何度もいいますけれど「感謝」のひとことに尽きます(笑)。

そして、一番驚いたのは、いつ電話しても対応の仕方が素晴らしかったことです。すごくフラットな体制で顧客対応をされていて、チームワークができているのを感じました。たとえば、大町さんがいなくても、電話に出た人ができる限りのことをやってくれるんです。
普通なら「担当からあとで電話させます」で済ませてしまうところを、「どうしましたか?」「何をお困りですか?」と聞いてその場で答えて、どうしてもできないことは「大町から連絡させます」とていねいな対応をしてくれました。私は営業をやっているので「顧客のことを大事にしているんだな、これはすごいな」と思いましたね。

意外だったのは、アフターフォローで相続に関するアドバイスやお位牌の手配までも滞りなくスピーディにやってもらえたことです。その内容に何の不安も疑問も湧きませんでしたし、もちろん文句もないです(笑)なかなかここまでできる葬儀社はないと思います。

本当に最初から最後まで非常に満足のいく葬儀ができたので、花葬儀さんに頼んでよかった、お任せしてよかったと思っています。ありがとうございました。

エピソードとお写真、映像は、ご家族様のご許可をいただいて掲載しております。

担当した葬儀プランナーからのメッセージ

テーマは、労いと感謝と、「尊敬」。

葬儀プランナー大町良太
大町 良太
▶ 社員紹介を見る

一家の大黒柱として家族を支え、生き抜いた人生。お打合せでは、ご家族の皆様が労いと感謝の想いをもっておられるのを感じました。10年ほど前に亡くなられた長男様もきっと想いは同じはず。 担当として感じたことは、労いと感謝と、あと一つの感情。それはきっと父への「尊敬」の念だと感じました。普段は恥ずかしくて伝えられなかったかもしれませんが、「尊敬」の念を込めてお別れするお時間になるようにお手伝いさせていただきました。担当出来て光栄でした。ありがとうございました。

担当した空間デザイナーからのメッセージ

ご家族様が斎場に入り祭壇を見られた時の笑顔が忘れられません。

空間デザイナー片山智子
片山 智子
▶ 社員紹介を見る

とても明るくお父様のお話をして下さったのが印象的でした。相撲や落語、畑仕事が大好き、何よりウイスキーがお好きだったと。藤の花がお好きだったので淡い紫を入れたいというご要望でした。明るい活発なご性格、そしてお花が大好きという事もあり紫だけでなく、白やブルーも入れて明るく彩りのあるたくさんの種類のお花を入れましょうとお話して決めました。そして何よりトレードマークのベレー帽は是非お飾りしたいと思いました。
ご家族様が斎場に入り祭壇を見られた時の笑顔が忘れられません。すぐに片山さん、とっても良いよー!と言って下さった事。今でも私の励みです。
お手伝いさせて頂き本当にありがとうございました。

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