お客様インタビュー

葬儀を終えられたお客様に、花葬儀でのご葬儀について感想をお伺いしました。

明るく、包み込むような優しさで家族を支えてくれた妻に、感謝の気持ちを込めて。

故人様:女性
場 所:一休庵久保山式場
プラン:一日葬

「お葬式の概念を変えたい」と、悲しさのなかにも、あたたかさと思いの深さを入れ込み、悔いのないお見送りを実現しました。

「お葬式の概念を変えたい」と、悲しさのなかにも、あたたかさと思いの深さを入れ込み、悔いのないお見送りを実現しました。

故人様:女性
場 所:一休庵久保山式場
プラン:
一日葬

花葬儀を選んだ理由

オリジナリティと気持ちにしっかり寄り添ってくれるところが決め手でした。

いわゆる一般的な葬儀にはしたくない、という思いがありました。
過去に何度か参列した葬儀は、参列者が故人をしんみり送り出すものが多く、菊やユリなどを使った一般的な葬儀スタイルばかりでした。あの雰囲気が苦手だったということや、何より故人が「憐れんでほしくない」と生前から言っていたのでその想いをかなえてあげたいという思いから、昔ながらの暗い葬儀にはしたくないと考えていました。
インターネットで花葬儀さんのサイトを見つけたとき、現代的でオリジナリティあふれる花祭壇が素敵だなと惹かれました。そして、ここなら自分が思い描いているお見送りができるのではないかと感じ、ご連絡をしました。

金額やスケジュールはもちろん重視しましたが、それ以上にこだわっていたのが、どこまでオリジナルの演出ができるのかというところでした。そういう点で、花葬儀さんは、こちらのどんな質問に対しても、ひとつひとつ丁寧に寄り添って答えてくださり、喪主である私の思いを一番汲んでくれそうだと感じました。
一般的な葬儀スタイルではないことを親族がどう思うかは少し不安でしたが、親族からの賛同も得られたので、お願いすることにいたしました。

花葬儀を体験して良かったこと

どんなわがままにも応えていただき、思い描いていた通りの葬儀ができました。

最初、花葬儀さんには「こういうのをやりたい、これは嫌だ、ここにはお金をかけてもいいがここはかけたくない」など、一方的にこちらの希望ばかりを伝えてしまいました。また、一般的な葬儀では司会の方のしゃべり方がどうしてもしんみりした雰囲気を出してしまうので、いっそのこと自分自身が司会をしたほうが描いていた葬儀を実現できるのではと相談したところ、快くご了承いただけて、ありがたかったです。嫌な顔ひとつせず、丁寧に、かつこちらが納得できるようにご対応いただき、心ゆくまで自分の思い通りの式を行うことができました。

一般的なイベントとは違い、リハーサルやテストなどができないので、スムーズな式進行が行えるよう万全のサポートをいただけたのも心強かったです。縦の会場を横レイアウトで使わせてもらうなど、どんなリクエストにも柔軟にご対応いただけたことも、本当に感謝です。また、イベントとは違う葬儀のマナーやルールなどに関しても、プロのお立場からアドバイスをいただき、滞りなく葬儀を行うことができました。

会場には、コロナ禍でほぼ会えなかった友人や職場の方たちに見ていただけるようにと、家族写真をたくさん展示していただきました。彼女の幸せな人生が共有できるスペースをコーディネートしていただき、あたたかな空間を生み出していただきました。

奥様はどんな方でしたか?

優しくてあたたかい子ども好きな人でした。

保育士だった妻は、どちらかというとふんわり、ほんわかした性格で、優しさとあたたかさがにじみ出ているような人でした。一方で頑固な面もあり、ただ優しいだけではない意志の強さも併せ持っている素敵な女性でした。
月並みですが、一緒にいるとこちらまであたたかい気持ちになれましたし、一緒にいることが楽しいと思える相手でした。
子どもが大好きで、子どもと一緒にいるときはとても幸せそうでした。我が子のことも、心から愛していました。

旅行と食べることが大好きでした。

温泉と食べることが好きで、とくに肉料理は大好物でした。花も好きだったので、旅行に合わせてネモフィラやフラワーパークの花畑などにも足を運ぶことが多かったですね。治療の後半では、療養とリフレッシュも兼ねて国内の温泉へ毎月のように出かけていました。千葉県の房総の温泉に行ったときに菜の花を見たり、八丈島に行ったときにフリージアの花畑を見たりと、たくさんの思い出があります。

チャレンジ精神のある、勇気ある人でした。

旅行などはほとんど私が計画して一緒に引っ張っていくことが多かったのですが、自分が知らないことを見たり体験したりすることは、彼女にとって刺激的だったようです。「趣味はない」と本人は言っていましたが、冒険心があり、未知の世界にも果敢に挑戦する勇気をもっていました。泳げないのに私と一緒にダイビングにも挑戦したときは、その勇気に驚かされました。「何事にも臆せず、まずはやってみる」ということができる、勇気とチャレンジ精神のある人でした。

こんなご葬儀でした

  • 思い出の品々を飾ったメモリアルコーナー
  • コンセプトボード

お式への要望

完全オリジナルの葬儀で、あたたかいお見送りがしたい

〇暗いしめっぽい葬儀にはしたくない。
〇一般的な葬儀の司会はどうしても湿っぽくなるので何とかしたい。
〇無宗教スタイルでやりたい。
〇妻のイメージに似合う花で見送りたい。
〇生前の妻の幸せな時間も参列者と共有したい。

実際のご葬儀

〇司会を喪主が務めることになったため、滞りなく葬儀が行えるようサポート役に徹しました。
〇奥様の優しさとやわらかさをイメージできる空間に仕上げました。
〇奥様がお好きだったピンク色の花をたくさん使ってアレンジしました。
〇会場内に家族写真をたくさん飾り、生前の様子を参列者のみなさまに見ていただけるようにしました。
〇参列者が過ごしやすいよう、縦の会場を横に使いました。
〇会場の古さを払拭するため、壁一面を白い布でカバーし、建物の古さを感じさせない空間を演出しました。
〇参列者の方にも葬儀のコンセプトが伝わるように、祭壇に使用した花材やデッサン画を「コンセプトボード」にまとめお飾りしました。

葬儀を終えての感想はいかがですか?

わがままなリクエストもまるごと受け止めていただき、思い通りの葬儀ができました。
本当にありがとうございました。

突然容態が悪化して亡くなってしまったので、心の準備がなにもできていない状態で、何もかも不安でした。ほかにお見積もりをお願いしていた葬儀社さんもあったのですが、正直なところ、金額などで何社も比較検討できる精神状態ではありませんでした。
そんななか、花葬儀さんは私の気持ちに丁寧に寄り添ってくれ、本来であれば失礼なリクエストにも気持ちよくご対応いただけたので、安心してご相談ができました。

花祭壇や会場の花アレンジは、妻の写真を見せながらフラワーデザイナーさんと相談しました。雰囲気にピッタリの祭壇もデザインしていただき、義母からも「素敵な祭壇にしてもらってありがとう」と感謝されました。結果としては大満足で、お願いして本当によかったと思っていますが、金額は当初のお見積もりからかなりかけ離れてしまったので、ほかの金額プランもご提示いただけるとよかったのかなと思います。

会場が古かったのも想定外でしたが、花葬儀のスタッフさんの機転とアイデアのおかげで、建物の古さが気にならない演出をしていただき、素敵な会場に仕上げていただきました。

思い通りの葬儀ができたことに満足しつつ、こういう形で見送られた妻を少しうらやましく思います。最初から最後まで私のわがままを聞いてくれた花葬儀さんには心より感謝しています。ありがとうございました。

エピソードとお写真、映像は、ご家族様のご許可をいただいて掲載しております。

担当デザイナーからのメッセージ

たくさんのお写真から奥様のお人柄を汲み取り祭壇をお作りしました。

担当デザイナー吉川麻衣
吉川 麻衣

打ち合わせの中で故人様とご家族や友人を呼んであたたかい空間の中でお別れをしたいという喪主様の思いをとても強く感じました。また、たくさんのお写真を見せていただきましたが、その中からご家族3人で撮った写真が特に印象に残りました。そのお写真の中の故人様のイメージにぴったりな優しいピンク色のバラを祭壇の中に一緒にお飾りしました。
お式当日は、喪主様や故人様のお母様から「イメージぴったりね」とおしゃっていただき、お手伝いできたことを嬉しく思います。 ありがとうございました。

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