春日部市でのお葬式相談窓口

春日部市の病院で弊社にご連絡をいただくのは、春日部市立医療センター、梅原病院、光仁会南部厚生病院、秀和総合病院、春日部中央総合病院、光仁会厚生病院、みくに病院、春日部嬉泉病院、武里病院、庄和中央病院、春日部さくら病院、春日部セントノア病院、東都春日部病院などです。また、警察署は、春日部警察署からご連絡をいただきます。花葬儀では、安置のみのご依頼でも、春日部市のお客様が指定される場所にすぐにお伺いしますので、まずはご相談ください。

安置施設として春日部市の方によく利用されているのは、埼葛斎場組合斎場（春日部市内牧）です。春日部市、蓮田市、白岡市、杉戸町の3市1町で組織された埼葛斎場組合によって運営される公営斎場なので、春日部市の方は市民料金で利用できます。民営斎場の北春日部会館（春日部市小渕）も多くの方に利用されています。事前に連絡をすれば、安置後の面会が可能です。

葬儀に関して、「こんな葬儀は無理かな 」と諦める必要はありません。「花いっぱいの式にしたい」や「公園や森のようなイメージにしたい」など、どのようなご要望もご相談ください。花葬儀では、ご遺族のお気持ちに沿った葬儀をしっかりとご提案いたします。葬儀が終わった後も、故人様が春日部市のお客様の心の中にいつまでも生き続けるような葬儀をご一緒に創り上げていきましょう。花祭壇の打ち合わせでは、実際に祭壇を創るフラワーデザイナーとプランナーが、春日部市のお客様のお話をじっくり伺います。その後、花祭壇を担当するお客様専属のフラワーデザイナーによる手書きのスケッチにて、具体的な花祭壇のイメージを確認していただきます。

春日部市の方によく利用されている埼葛斎場組合斎場へのアクセスは、タクシーでは東武伊勢崎線・野田線「春日部駅」西口より約20分、東武野田線「豊春駅」東口より約15分です。また、東武野田線「八木崎駅」より徒歩約24分です。駐車場は、乗用車用70台、マイクロバス用11台、車いす使用者用4台分が確保されています。50席の葬儀式場が1室、控室が2室あり、通夜の晩は宿泊が可能です。春日部市のお客様の中には、北春日部会館を利用する方もいらっしゃいます。アクセスは、東武伊勢崎線「北春日部駅」より徒歩7分です。駐車場は、100台収容可能です。大ホール（200名収容）と小ホール（60名収容）の2つの式場があり、通夜の晩の宿泊が可能です。

春日部市の方によく利用されている埼葛斎場組合斎場は、安置から火葬までの全てを同一斎場内で行えるため、移動の負担が少ない斎場といえるでしょう。斎場内はバリアフリーになっており、身障者用トイレも完備されていますので、お身体の不自由な方も安心してご利用いただけます。火葬棟には、火葬炉が8基（超大型炉1基含む）、告別室が4室、収骨室が3室備えられています。また、待合棟には、洋室の待合室（約40席）が8室あり、火葬の時間の待機場所として利用可能です。北春日部会館は、1日1組の利用のため、春日部市のお客様が故人様と最後のお別れの時間をゆっくりと過ごすことができる斎場です。火葬施設がないため、葬儀後は施設を移動し火葬を行います。

花葬儀では、葬儀を終えた春日部市のお客様をお支えするために、アフターサポートを行っております。葬儀後には、補助金の申請や、株式や預貯金などの名義変更、香典返しやお仏壇、お墓、法要の手配、故人様の遺品整理（形見分け、処分、供養）など、ご遺族の方がしなければならないことは多く、負担になる場合もあります。また、「いつまでに何をするべきかわからない」や「何を誰に相談すればよいのかわからない」などといったお悩みを抱えてしまう方も多くいらっしゃいます。花葬儀では、春日部市のお客様のご負担が軽くなり、お悩みが解消されるよう全力でお手伝いいたしますので、ご安心ください。特に、専門知識を必要とする相続に関するご相談には、花葬儀相続相談窓口の門脇紀彦司法書士をご紹介いたします。些細なことでも構いませんので、ご相談ください。