川崎市多摩区でのお葬式相談窓口

川崎市多摩区でご連絡をいただく病院は、川崎市立多摩病院、武田病院です。また、川崎市多摩区には高齢者介護施設が多く、特別養護老人ホーム の多摩川の里、生田まほろば、菅の里、よみうりランド花ハウスなど、介護施設でお亡くなりになった際にも、ご家族からご相談をいただきます。警察署においては多摩警察署から連絡をいただくことが多いです。

川崎市多摩区で葬儀会場が併設されている安置施設は、家族葬ホールのぼりと、平安会館たま、春秋苑です。川崎市多摩区枡形にある平安会館たまは、控室や応接室が自宅のような内装で作られているため、ご親族の方は落ち着いて過ごすことができます。また、宿泊できる部屋があること、安置から告別式まで移動せずに行えることもメリットといえるでしょう。安置施設でも面会のできるタイプ、面会できないタイプなどさまざまなケースがあります。ご不安な点がございましたら、花葬儀スタッフへお気軽にご相談ください。

川崎市多摩区は東京と神奈川の境にあることから、斎場をお決めになる際にどこの斎場を利用するか悩まれる方が多いです。花葬儀では、参列者の皆様のお住まいや利用される交通機関などから、どの斎場が最適かお調べしてご紹介いたします。こだわりが無い場合は、安置から火葬まで行うことができる市営斎場をご案内することが多いです。打ち合わせでは、葬儀全体の流れをはじめ、花祭壇でどのような演出をしたいのか、どのようなお花を使用したいのかについてもご意見をお伺いします。川崎市多摩区のお客様と故人様の思い出話などを伺い、デッサンしながら全体のデザインを決めていきたいと考えておりますので、お気軽に弊社スタッフまでご相談ください。

川崎市多摩区にお住まいの方が多く利用している斎場は、公営のかわさき北部斎苑（神奈川県川崎市高津区）と、かわさき南部斎苑（神奈川県川崎市川崎区）です。かわさき南部斎苑には式場が4室（200人用1室、100人用1室、50人用2室）あり、かわさき北部斎苑には式場が3室（200人用1室、100人用1室、50人用1室）あります。かわさき北部斎苑の50人用の会場は分割して25人用としても使用できるので、家族葬などの小規模な葬儀を行いたい方にも安心してご利用いただけます。また、どちらの斎場にも霊安室、火葬場が併設されており、かわさき北部斎苑には火葬炉が16炉、霊安室1室（保管庫6庫）、かわさき南部斎苑には火葬炉が12炉、霊安室1室（保管庫12庫）ございます。公営斎場ということで費用はお安く利用することができるので、川崎市多摩区の方からも人気の式場となっております。

川崎市多摩区の公営斎場以外では、春秋苑を利用される方が多くいらっしゃいます。春秋苑は昭和33年に開苑した宗教不問の公園墓地で、広さは20万平方メートルもあります。広々とした苑内はバリアフリー設計で、14,000基を超える墓所に加え、納骨堂、式場、参拝ホール、法要室、法事用座敷などがあります。また、登戸駅から徒歩5分の立地にある家族葬ホールのぼりとは家族葬専門の貸し式場で、ご親族の方だけで行うには最適な会場です。30席収容可能な第一式場と、10席収容可能な第二式場の2室ございますが、第二式場は10名程度の小さなお部屋なので、控室としても利用することができます。川崎市多摩区で家族葬を行いたいという方は候補の1つとしてご検討ください。

花葬儀では葬儀のお手伝いをさせていただくだけではなく、葬儀後のアフターサポートもさせていただいております。川崎市多摩区のお客様に対する葬儀後のサポートとして、法要、法事のお手伝いをはじめ、位牌・お仏壇・仏具、香典返し、返礼品などの手配を行い、お客様の不明な点を花葬儀スタッフが1つ1つ丁寧にご説明いたします。香典返しでは、まずは川崎市多摩区のお客様のご希望を伺い、ご提案もいたします。参列者の皆様に、気持ちが伝わるような礼状やカタログギフトもご用意しておりますので、ご安心ください。また、遺産相続に関しては多くの専門知識が必要なため「相続の専門家に相談したい」という方も多くいらっしゃいます。多摩区のお客様で相続関連のお悩みをお持ちの方には、豊富な実績を持つ花葬儀相続相談窓口の門脇紀彦司法書士をご紹介します。遺産相続に関する各種手続きを行いますので安心してお任せください。