伊勢原市でのお葬式相談窓口

伊勢原市で弊社にお問い合わせをいただく病院は、伊勢原協同病院などです。また、伊勢原市の警察署では、伊勢原警察署からもご連絡をいただきます。花葬儀では、故人様の搬送のみも承っております。24時間365日の体制で葬儀の専門スタッフがご連絡をお待ちしておりますので、お困りの際は花葬儀までお電話ください。

伊勢原市の方がよく使われる安置所は、秦野市にある秦野斎場（小田急線「秦野駅」からバス10分）です。秦野市と伊勢原市の公営斎場（運営：秦野市伊勢原市環境衛生組合）ですので、伊勢原市民も市民料金（1日当たり2,000円）で使うことができます。ただし、安置は同斎場で火葬をする場合のみの利用になりますので注意が必要です。なお、秦野斎場には通夜、葬儀・告別式ができる式場はありません。花葬儀は、ご自宅での安置にも対応させていただきます。住宅事情などご不安な点があれば何なりとご相談ください。

花葬儀では、伊勢原市のお客様との打ち合わせに際しては、葬儀の知識豊富なプランナーが、伊勢原市のお客様のご指定の時間にご都合の良い場所まで伺います。打ち合わせで、まず決めなければならないのが斎場です。プランナーは、伊勢原市のお客様のご希望のエリアやご予算、参列者の規模をお聞きした上で、アクセスの良さなどを考慮して最適な斎場をご提案します。もちろんご自宅でのお葬式にも対応いたしますので、ご要望をなんなりとお申し付けください。お式の場所が決まりましたら、次は花祭壇をどのようにつくるかの打ち合わせを行います。ここにはお客様専属のフラワーデザイナーも同席し、故人様の生前のお姿、お好きな花の種類や色などを丁寧にヒアリングし、花祭壇のイメージを手書きのスケッチでご提示いたします。花葬儀、では花祭壇を伊勢原市のお客様とともにつくり上げてまいります。

伊勢原市には火葬場併設の斎場がありませんので、ご自宅や近隣の貸斎場、お寺などで葬儀を行い、秦野市にある秦野斎場で火葬を行うのが一般的です。伊勢原市の方がお使いになる斎場には、関泉寺高森殿（かんせんじたかもりでん／小田急線「愛甲石田駅」からタクシー6分）、龍散寺伊勢原会館（りゅうせんじいせはらかいかん／小田急小田原線「伊勢原駅」からバス乗車「東海大学病院前」下車徒歩20分）、大宝寺（だいほうじ／小田急線「伊勢原駅」から徒歩8分）などがあります。3カ所とも寺院斎場ですが、宗教・宗派を問わず誰でも利用できます。

伊勢原市のほとんどの方は、葬儀を自宅や貸し会場、民営斎場、寺院斎場で行います。ご紹介することの多い寺院斎場は、関泉寺高森殿、龍散寺伊勢原会館、大宝寺です。関泉寺高森殿は、閑静な住宅街にあり宿泊施設も備えているのでゆっくりと故人様とのお別れができます。着席人数100名程度まで、参列者500名程度まで対応可能です。龍散寺伊勢原会館は、100名程度までの葬儀を行うことができます。大宝寺には、約40席が収容できる式場が２つと約50席が収容できる式場が１つあります。なお、安置から火葬まで一カ所で行いたい場合は、厚木市斎場（小田急線「本厚木駅」から車で約20分）がおすすめです。伊勢原市から比較的利用しやすい斎場といえるでしょう。

花葬儀では心に残る葬儀が無事に終わったあとも、伊勢原市のお客様を支えるべくアフターサポート専門のスタッフを配置して、香典返しやお仏壇の手配、遺品整理のお手伝い、四十九日法要のサポートなどをさせていただきます。たとえば、遺品が多い場合には、整理が完了するまでに相当な時間がかかります。花葬儀は、形見分けや処分、ご遺品の供養など整理の仕方に合わせて専門家をご案内します。また、四十九日法要や一周忌、三周忌では、その都度、ご法要の会場からお料理の手配など一切を花葬儀が行わせていただきます。花葬儀は、遺産相続のご相談にも対応しております。相続でお悩みの伊勢原市のお客様には、多数の実績を持つ門脇紀彦司法書士をご紹介いたします。地域の相続相談を長年実施している相続のプロですので、安心してどのようなことでもお任せください。