さいたま市浦和区でのお葬式相談窓口

さいたま市浦和区の病院で弊社にお問い合わせをいただくのは、埼玉メディカルセンター、 石川病院、川久保病院、望星病院などです。また、さいたま市浦和区では、浦和西警察署、浦和警察署からもご連絡をいただきます。搬送だけ行ったあと、ゆっくりと葬儀のことを考えたいという方もいらっしゃいますので、弊社では搬送のみも承っております。まずは、花葬儀にお電話ください。

さいたま市浦和区の方がご利用になるのは、浦和斎場（JR埼京線「南与野駅」からタクシー約15分）、ひかり会館（JR埼京線「北与野駅」から徒歩約15分）、思い出の里会館（JR京浜東北線「大宮駅」からバス）です。病院で亡くなった場合には、故人様を長く預かってもらえないケースも多くあります。花葬儀では、さいたま市浦和区のお客様のご希望をお聞きして迅速に安置所をご提案いたします。

花葬儀では、葬儀の経験豊富なプランナーが、さいたま市浦和区のお客様のご都合の良い場所にお伺いいたします。 祭壇の種類の他、葬儀の日時、葬儀形式、場所、宿泊施設の有無などお客様のご要望をお聞きし、おすすめの斎場をご案内しますのでご安心ください。さらに、お式の流れや当日のタイムスケジュールなど全てにおいて丁寧にアドバイスいたします。さいたま市浦和区で葬儀を行う場合は、花祭壇で飾る方法と白木の祭壇で行う方法のどちらを選択されるかで、使用する斎場が変わります。花葬儀では、故人様のお人柄、ご趣味などを丁寧にヒアリングし、それらの情報をもとに、故人様らしさあふれる葬儀空間となるよう、さまざまなご提案を行っております。どのような斎場や葬儀形式であっても、故人様らしさをその空間全体でお創りしますので、まずはご相談ください。

さいたま市浦和区にお住まいの方におすすめの斎場は、浦和斎場、ひかり会館、思い出の里会館です。3つの斎場とも、さいたま市が運営する公営斎場なので、さいたま市浦和区の方であれば安価な市民料金で利用できます。浦和斎場にある式場は、第一葬祭場（100名収容）、第二葬祭場（75名収容）、第三葬祭場（75名収容）の3つです。通夜終了後は、遺族通夜室で最大5名までが仮眠をとることができます。ひかり会館には、第1葬祭場（100名）と第2葬祭場（30名）の2つの式場があり、思い出の里会館には、第1葬祭場（100人）と第2葬祭場（50人）の２つの式場があります。こちらの2つの斎場は通夜後の宿泊はできないので、宿泊を希望される場合には花葬儀が便利な宿泊施設をご手配いたします。

さいたま市浦和区の多くの方が利用される斎場は、浦和斎場です。安置所と火葬場が併設されているので、安置から通夜、葬儀・告別式、火葬まで葬儀全般を移動の負担なく行えます。その他に、さいたま市浦和区の方がよく利用されるのは、ひかり会館、思い出の里会館です。ひかり会館で葬儀をした場合、火葬は浦和斎場か大宮聖苑で行うのが一般的です。思い出の里会館にも火葬場がないため、火葬は車で約5分の大宮聖苑で行います。また、オーロラ・ホール中央（さいたま市中央区）、葬祭館おおみや（さいたま市見沼区）を利用される方もいらっしゃいます。オーロラ・ホール中央はJR埼京線「南与野駅」から徒歩約4分のところにあるため、アクセスの良さは抜群です。80席の式場があり、待合室も60席と広いため、小規模な家族葬から人数の多い葬儀まで対応しています。

花葬儀では心に残る葬儀が無事に終わったあとも、さいたま市浦和区のお客様を支えるべくアフターサポート専門のスタッフを配置して、香典返しやお仏壇の手配、遺品整理のお手伝い、法要のサポートなどをさせていただきます。たとえば、遺品が多い場合には整理に手間がかかります。花葬儀では、形見分けや処分、売却、ご遺品の供養など整理の仕方に合わせて、必要があれば専門家をご案内します。また、四十九日法要や一周忌、三周忌などの法要では、参列者への連絡、会場からお料理の手配など一切を行います。花葬儀は、遺産相続のご相談にも対応しております。さいたま市浦和区のお客様で相続でお悩みの方には、門脇紀彦司法書士をご紹介いたします。地域の相続相談を長年実施している相続のプロですので、安心してどのようなことでもご相談ください。