小玉 泰之

Yasuyuki Kodama

葬儀プランナー歴8年

熱意あふれるムードメーカー
ご家族のために
最善を尽くします

Profile

出身地:埼玉県さいたま市
趣 味:読書、音楽鑑賞、映画鑑賞、散歩、
ランニング、旅行
星 座:いて座
特 技:どんな時もユーモアを忘れない。
そしてとにかくポジティブ。
小玉のここがポイント!
ご家族はどんな人で何を求めているのか?を追究して考え、最大限のご提案ができるよう常に試行錯誤しています。ご家族がよい未来を迎えられるよう、エネルギーを注ぐチャレンジャーです。

Q1.葬儀の仕事でどんなところが好きですか?

葬儀の価値や可能性が無限大なところです。
暗く、悲しく「やらなければいけない」という固定概念を覆すことが私の使命です。
葬儀の場で、「こんなことをしてあげられるの?」「こんなお別れができるんだ」とその人らしさを思い出すきっかけを創ることが、ご家族の未来を明るく紡いでいくと信じてます。

Q2.なぜ葬儀の仕事をしようと思ったのですか?

インド滞在時、ガンジス河に抱かれたことがきっかけです。
インドの明るく見送る葬送文化を目の当たりにし、まさにカルチャーショック!
大切な人を失う経験は悲しい出来事ですが、生きてきたことに目を向け、お葬式の持つ意味や価値、可能性を日本の皆様にも気付いてほしいと思いました。

Q3.どのような葬儀を提案していきたいですか?

故人様の視点、ご家族の視点、参列者の視点、この三点がしっかりと重なり合っているお葬式を目指しています。よくご自身のご相談で「私の時は火葬だけでいいよ」なんて聞きますが、見送る側はそれでいいのか?また、見送る側の意見も鵜呑みにせず、本当にそれは故人様が喜んでくれるのか?を一緒に考えます。

そういう意味で、ご葬儀後にご家族からいただいたこんな言葉がずっと心に残っています。

『小玉さん、故人が「小玉くん、よくやってくれた。君のおかげで120%のお葬式になったよ」と言ってますよ』

まさに故人様とご家族様、双方に喜んでいただけた瞬間でした。

Q4. 今、仕事以外に興味を持っていることは何ですか?

国内旅行は定期的に行っているのですが、海外の自然に触れに行きたいですね!
死ぬまでにマチュピチュとオーロラは見に行きたいです。

費用や葬儀会場、流れなどのご不安をすぐに解決いたします

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