国分寺市でのお葬式相談窓口

弊社には国分寺市にある病院や府中市の東京都立多摩総合医療センター、また各種高齢者向け施設などからお問い合わせをいただきます。また、国分寺市を管轄する小金井警察署からもご連絡をいただきます。花葬儀では、ご遺体の搬送のみも承っております。国分寺市のお客様のどのような些細なご相談も承りますので、まずはお電話ください。24時間365日の体制でご連絡をお待ちしています。

国分寺市の方がよく使われる安置所は、新宿区の落合斎場（東京メトロ東西線「落合駅」から徒歩5分）、府中市の多磨葬祭場 / 日華斎場（西武多摩川線「多磨駅」から徒歩7分）、小平市の小平サポートセンター（JR武蔵野線「新小平駅」から徒歩10分）です。落合斎場と多磨葬祭場 / 日華斎場には火葬場があり、安置からお通夜、葬儀・告別式、火葬まで全てを移動の負担なく行えるので、国分寺市の方には便利な斎場といえます。

花葬儀では、葬儀の専門知識を持ったプランナーが国分寺市のお客様のご都合の良い場所に伺って打ち合わせをいたします。そして、ご希望をお聞きしながら、斎場やお料理の内容、返礼品などについて一つひとつ丁寧に決めてまいります。また、国分寺市のお客様との打ち合わせにおいて花葬儀が特に大切にしているのが、その方らしいお葬式にするためのヒアリングです。カタログから形式的にアイテムを選んでいくのでは、どこにでもあるお葬式になりかねません。花葬儀ではプランナーが、故人様の生前のお姿や思い出、ご趣味、お好きだった花の種類や色などについて時間をかけてヒアリングをし、ご家族の心に残るオーダーメイドのお葬式をご提案いたします。

国分寺市にお住まいの方には、新宿区の落合斎場と府中市の多磨葬祭場 / 日華斎場をおすすめします。どちらも安置から火葬まで葬儀全般を一ヵ所で行えます。その他、国分寺市にある斎場でご案内することが多いのは、鳳林院斎場（ほうりんいんさいじょう／JR中央線「国立」駅北口より「北町公園」行きバスで「並木町」バス停下車すぐ）、祥應寺きわだ斎場（しょうおうじきわださいじょう／JR中央線「国分寺駅」から徒歩10分）、東福寺むさしの斎場（JR中央線・JR武蔵野線「西国分寺」駅から徒歩3分）、観音寺白鳳閣齋殿（かんのんじはくほうかくさいでん／JR中央線「国立駅」から徒歩20分）です。

国分市外ですが、落合斎場（新宿区）には4つの式場と67台分の駐車場があります。また、多磨葬祭場 / 日華斎場（府中市）には120名から150名を収容できる大斎場と40名から50名を収容できる小斎場の2タイプの式場があります。駐車場は約50台分のスペースが確保されています。国分寺市内では鳳林院斎場、祥應寺きわだ斎場、東福寺むさしの斎場、観音寺白鳳閣齋殿を使われる方もいます。鳳林院斎場には第1斎場（最大80名収容）と第2斎場（最大50名収容）の2つの式場、祥應寺きわだ斎場には最大約100席の式場、東福寺むさしの斎場には大小（約40席から約100席）の３つの式場がそれぞれあり、観音寺白鳳閣齋殿は参列者の人数に合わせて全館使用と部分使用を選べます（ちなみに大ホールは120席）。4か所とも自院斎場ですが宗教・宗派を問わず誰でも利用可能です。

花葬儀ではアフターサポート専門のスタッフを配置し、国分寺市のお客様を葬儀後もさまざまな場面でサポートいたします。たとえば、遺品が多い場合には多くの手間がかかります。貴重品と処分品とに仕分けをした後には、遺品の供養、形見分け、買い取り依頼、処分などをしなければなりません。花葬儀では遺品の整理でお困りの国分寺市のお客様には、整理の内容ごとに専門家をご案内いたします。また、相続に関しては誰に相談すればよいのか迷われる方も多くいらしゃいます。花葬儀では相続の問題で悩んでいる国分寺市のお客様からご相談をいただいた際には、花葬儀相続相談窓口の門脇紀彦氏をご紹介いたします。相続問題が複雑になったときには専門家のアドバイスが必須です。門脇紀彦氏は相続に関する多数の実績を持っていますので、どうぞどのようなことでもご相談ください。