経営者でもあったお父様への、感謝にあふれた合同葬|葬儀・家族葬・お葬式なら「花葬儀」

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お客様インタビュー

葬儀を終えられたお客様に、花葬儀でのご葬儀について感想をお伺いしました。

経営者でもあったお父様への、感謝にあふれた合同葬

故人様:男性
場 所:築地本願寺第二伝道
プラン:お別れ会プラン

創業100年を迎えた築地玉寿司の礎を築いた父の人生が、親族はもちろん、参列してくださった方々の胸にも刻まれた式にできました。

経営者でもあったお父様への、感謝にあふれた合同葬

故人様:男性
場 所:築地本願寺第二伝道
プラン:
お別れ会プラン

花葬儀を選んだ理由

家族に万が一のことがあったなら、そのときは花葬儀でと決めていました。

「自分の身内に不幸があったら、そのときは花葬儀さんに頼もう」 それは、ずっと以前から決めていたことです。実は、花葬儀を運営するリベントの社長の三上さんと私は、20代前半の頃、互いにアメリカ留学をめざして通っていた語学学校で知り合いました。

当時は、それほど親しい仲ではありませんでしたが、念願かなって留学した後、帰国してからお取引先でばったり鉢合わせをしたのです。三上さんは当初、「人生を花やかに彩る」をコンセプトにウエディングや葬儀の事業を展開していましたが、やがて経営的な難局を迎え、葬儀事業に軸足を置くという大きな決断をしました。そのとき私に、「これからは、亡くなった方の、その一人一人の人生を表現する、その人だけの葬儀を実現したい」と構想を語ってくれたのです。私は、それに深い感銘を覚え、極めて自然に、家族が亡くなったときは三上さんの会社に葬儀をお願いしようと決めていました。
つまり、三上さんが親友だったことが、花葬儀さんに父の密葬や合同葬の依頼をした理由で間違いではありませんが、一方で、私の中には、父の最後の貴重な儀式を通り一遍のものにしたくないとの強い想いがあり、それが、最終的に花葬儀さんにお願いした、一番大きな決め手になりました。

落ち着いた雰囲気の青や紫、清潔感のある白でまとめた密葬の花祭壇
落ち着いた雰囲気の青や紫、清潔感のある白でまとめた密葬の花祭壇

花葬儀を体験して良かったこと

丁寧な打ち合わせで、どのような葬儀になるかを家族全員がイメージできました。

私が密葬の式場内に入ったとき、とにかく花祭壇がきれいで気品があると思いました。故人がその時代を生きてきた証をリアルに感じられる祭壇になっていて、花のバランスも照明も完璧でしたね。

私自身も店舗開発を手がけるのでわかるのですが、花の飾りつけは本当に難しい。量が多ければよいというものでもなく、一歩間違うと野暮ったくもなります。また、既定のフォーマットにのっとれば、亡くなった方の個性が失われてしまいます。だいたいの葬儀社の祭壇は、四角四面というか、菊だけがバーッと飾ってある祭壇ですが、そうではなく、私は柔らかく花の中に囲まれている中で父らしさが表現されている、そんな祭壇にしたいという想いがありました。そのイメージから、「落ち着いた雰囲気の青や紫、清潔感のある白でまとめて欲しい」とフラワーデザイナーさんに伝えたところ、期待どおりの父らしい花祭壇をつくってくださいました。

供花の飾りつけも、プロフェッショナルの仕事を見せていただきました。供花がスカスカだったら、少し寂しいなと思っていたんですけれど、もう、見事。実際は会場に収まらないぐらいの供花をいただいて、どうなるのかと心配もしたのですが、きれいにアレンジしていただいて、すべての花が生かされていました。供花を贈ってくださった方々にも、ご納得いただけたと思います。

合同葬の花祭壇も素敵でしたね。密葬の花祭壇がとてもきれいだったので同じ色合いのバランスで、とお願いしたんです。ある程度の宗教の荘厳にのっとって祭壇を作らないといけなかったと思うのですが、特に遺影の写真まわりのアレンジは光っていましたね。あれが、あるのと無いのとでは雲泥の差です。華道の生け花のセンスがないと、なかなかあんな素敵な感じにはならないでしょう。それが、私の求めた全体の品の良さにつながっていた気がします。

合同葬の参列者には会社経営者の方が多く、いろいろな方の葬儀に参列した経験をお持ちですが、そうした皆さんが、「今までに見たことのない葬儀でした」とおっしゃってくださったのは、うれしかったですね。その大きな要因は、祭壇の花の飾り方だったと感じています。

また、葬儀会社さんがどんどん話を進めて気づいたら全部終わっていた…ということはよくある話だと思いますが、花葬儀さんのプランナーの方々は、密葬から合同葬まで我々親族に寄り添い、ていねいに話をしてくださいました。花祭壇については細かく描いてデザインを起こしてくれましたし、宗派の決まり事などの細かい点も一つ一つ確認してくださったので、どのような密葬、合同葬になるのかを、事前にしっかりと家族全員でイメージすることができました。プランナーさんが私たち家族にきちんと向き合ってくれなければ、できなかったことだと思います。

喪主である母のほかに、私も含めた兄弟4人がそれぞれに意見を言うのでプランナーさんはまとめるのが大変だったかもしれませんが、兄弟みんなで確認しながら父の葬儀ができたと全員が満足しています。

お父様はどんな方でしたか?

次期社長の息子のやり方を黙って見守り続け、陰でそっと支えてくれました。

見守り続け、陰でそっと支えてくれたお父様
見守り続け、陰でそっと支えてくれたお父様

今の私、四代目社長があるのは、ひとえに父の器が大きかったからです。私は、いいも悪いも責任は全部自分で背負うから、自らの考えで行動したいというタイプの人間です。そんな息子の性格をわかっていたのでしょう、築地玉寿司に入社すると、父は私にデスクとパソコンだけを与え「あとは、好きにしろ」と言って出て行ってしまったのです。私は、勝手にいろいろな部署を見学し、招かれもしないのに会議に参加、各店舗にも顔を出すなどして、とにかく会社全体を把握するよう努めました。普通なら「余計な動きはするな」と言われて当然でしたが、父はいっさい口を挟みませんでした。

それどころか、築地の角地、120坪超の土地につくる新店舗開発を「僕がやりたい」と申し出たところ、「わかった」と任せてくれたのです。私は、ニューヨークで見た創作寿司と日本の伝統的な江戸前寿司が融合した店にしようと試みました。新たな挑戦にはつきものですが、保守的な考え方の社員には猛反対され、お客様からもなかなか受け入れられず、最初は大赤字。それでも父は黙って見守り続けてくれましたね。結局、面白がったマスコミが取り上げたのを機に、待ちが出る繁盛店になりました。

ただ、あとから、すべて父のお陰だとわかるんです。当時、会社には3人の優秀な幹部がいて、それぞれが「数字に長けている」「人をまとめられる」「ものづくりが上手い」と強みを持っていました。能力が高いだけあって個性も強かった彼らに父は、「陽平を支えてやって欲しい。次の社長にしようと考えているが、どうしても陽平について行けないという思いがあるなら、できるだけ早く言ってほしい」と裏で話していたようです。

その後、3人は「陽平さんを支えます」と言ってくれ、以降、私の知らないところで盛り立ててくれていました。先代から次の後継者に代わったとたんに幹部社員が一斉に辞めるとは、よく聞く話ですが、そんなことにならずに済んだのも、みんな父のお陰です。

子どもたちに、ありのままの深い愛情を注いでくれた父でした。

写真はイメージです

ありのままの深い愛情を注いでくれたお父様
ありのままの深い愛情を注いでくれたお父様

こうは言いながらも、人生の選択で悩む大学の終わりくらいに、父に反抗していたことがありました。

父は、大事なことを教えてくれたのですが、「陽平、調子はどうだ?」と尋ねるタイプではなかったので、それが私には不満で、「結局、後継者として都合よく育ってくれば、それでいいぐらいにしか思っていないんじゃないか」という反発心が芽生えたんですね。アメリカに留学してレストラン事業を学びたいと考えたのも、何もせず、言われるがままに父の跡を継ぐことへの抵抗だったのだと思います。

「親父が素のままの僕を認めているのか、愛してくれているのか。後継者として必要だ、ぐらいにしか思っていないんじゃないか。どっち、なんだろう?」というモヤモヤした気持ちを抱えながら、留学先のアメリカへ飛び立っていったわけです。

答えは、留学中に1回だけ、母が体調を崩したために1ヵ月ほど帰国したときに出ました。まだ、やるせない気持ちのままで、ろくに父と話もせずにアメリカに戻ることになった当日の朝早く、そっと家を出ようとしたところ父がじっと玄関で待っていたのです。「なんで、わかったの?」「うん、もう出るんだろうって」「出るよ」そんなそっけない会話をして出ていこうとする後ろから、「元気でがんばってこいよ」と父の声が聞こえました。

その一言がね、胸にしみて、うれしくて――。成田エクスプレスに乗りながら号泣していました。私がどうあろうとも、「父は心から応援してくれている」「息子としてちゃんと大事に思ってくれている」。父の想いというか、愛情を感じましたね。

「食衣住。この順番で社員を守れ」難局を乗り切れたのは父の教えのおかげです。

若い頃のお父様
若い頃のお父様
「企業に倫理を、職場に心を、家庭に愛を」
築地玉寿司の歴史・「寿司は永遠なり」

2004年に私が事業を継承して社長に就任し、父が会長職に就いたあと、よく2人で食事をしました。うちの寿司屋のカウンターで寿司を食べながら、父が自分の大事にしている価値観や考え方をうれしそうに話し、私がそれに耳を傾ける。それは私にとって幸せな時間でした。

よく話してくれたのは、「寿司は永遠なり」。「50年経っても、100年経っても、心を込めて握ったお寿司は世界中の人々から愛される。でも、築地玉寿司が永遠かどうかは、お前次第だよ」といった内容です。

また、コロナが蔓延して緊急事態宣言が出された2020年の初頭、経営に関する相談は滅多にしない私もさすがに不安になり、父に時間をとってもらったことがありました。

「かつて築地玉寿司があった場所が東京大空襲で焼け野原になったとき、どうやって再起を果たしたのか?」そんな質問を投げかけると、父は「食衣住。この順番で守れ」と私に教えてくれました。

「まず、食べること、次に着ること、そして住むこと。人は、この順番で守っていけば、生きていける。社員をその順番で守ったから、会社は焼け野原になっても息を吹き返せたのだよ」

父からこの話を聞いた私は、寿司屋なのでお米と海苔だけはたくさんありましたから、店が休業になって働けなくなった全社員にこれらを配りました。皆から、ものすごく喜ばれましたね。私にとってとても重要な内容でしたが、これが会長と社長としての最後の会話になりました。

「兄弟仲良くすることの大切さ」を教えてくれたのは、父であり、その先にある倫理法人会です。

ご家族との写真

ご夫婦の写真
ご夫婦の写真

我が家は4人兄弟で、私は末っ子です。しかも、親族経営ですから、外から見れば、もめ事があって当然でしょう。でも、私たち4人は、たとえぶつかっても、すぐに修正ができる。それは、父から「兄弟仲良く」との意思を持つべきと教えられ実践してきたからです。「兄弟といえども人間同士、我があるので、仲良くする意思を持ち、仲良くする努力を続けなさい」それが父の口癖でした。

この父の教えの基盤は、倫理法人会で形成されたと言ってよいでしょう。倫理法人会は、「企業に倫理を、職場に心を、家庭に愛を」をスローガンに、日本全国約7万社の会員企業が純粋倫理に根ざした「倫理経営」を学んでいます。父は、ここで16年もの間、大変な役職に就き、会社経営のみならず、生きる上での大切な哲学を身につけていきました。

親族が集まって何気なく食事をしていると、父がそっとつぶやくんです。「一見華やかに見えるような世界や関係は、実はたいしたことじゃない。一見、地味で小さなことのように思える関係こそ、実際、もっとも大事なんだ。つまり、それは家族であり、兄弟なんだよ」

先代が亡くなると、兄弟が遺産相続をめぐって争いになるケースがよくありますが、我々には無縁のこと。大切にすべきことは何か?の答えが明白だからです。「兄弟仲良く」であって、「お金」ではない。こういうことを全部教えてくれたのは、父であり、その先にある倫理法人会です。

こんなご葬儀でした

青・白・紫など寒色系の花で飾られたやわらかく包まれるような花祭壇

青・白・紫など寒色系の花で飾られたやわらかく包まれるような花祭壇

お式への要望

「築地玉寿司創業100周年の節目に父が旅立ったこと」と「ありがとうの気持ち」両方の意味を込めた合同葬にしたい。

〇どこにでもある菊の花が並ぶような通り一遍ではない、華やかでいて品のある葬儀空間に。
〇潔さと覚悟を持つ一方で、深い愛情にあふれた人だったので、青や白、紫など寒色系の花を使いつつ、父がきれいな花にやわらかく包まれるような花祭壇にしてほしい。
〇参列者の方々に父がどう生きてきたのかを感じてもらえるよう、思い出の写真や本人直筆の書の作品を飾るとともに、モニタを設置して節目節目で撮影していた動画を流したい。
〇合同葬は、築地玉寿司創業100周年を見届けて父が亡くなったこと、その40年を支えた父への感謝の思いを表明するものとしたい。

実際のご葬儀

〇密葬では、お父様の写真と動画をスライドショーにしてロビーで流し、合同葬では葬儀委員長のお話の際に写真と動画を大画面で映しました。
〇密葬で白と青、紫の色の花の組み合わせを気に入っていただき、合同葬でも同じコンセプトの祭壇づくりをいたしました。
〇お別れ会でのご遺影の周りは、和洋の花を融合させて花葬儀らしい演出を目指しました。

葬儀を終えての感想はいかがですか?

父の生きざまと築地玉寿司の歴史を公にし、今後の繫栄まで予感させるような合同葬になりました。

親友の三上社長とお父様の思い出をお話しいただきました

合同葬のときに花葬儀さんから、自社開発した「つなごう」というアプリの活用をご提案いただいたのですが、参列いただいた方から「参列の予約ができて便利だった」「あの仕組み、よくできているね」と好評でした。訃報連絡を受け取った方が、そこに記載されているQRコードでアクセスすると、「つなごう」のサイトにつながり、参列の有無を回答できる仕組みになっています。このサービスのお陰で、事前にどれだけの参列者が見込まれるかをスムーズに予測でき、会場に入れない方が出るかもしれないことがわかって、合同葬の様子をオンライン配信していただきました。

また、メッセージを受け取れる機能もついており、「生前、苦しい時期に励ましてもらった」などのメッセージが届くなど、父が亡くなってから初めて知るエピソードもあって、父への感謝と尊敬の念がいっそう深まりました。

「つなごう」の機能はもっとあり、スマホなどに保存してあるデジタル写真を簡単に整理でき、親しい人と共有できます。生前の故人の生き様をずっと残していきたい、残した方がいいんじゃないか、ということは、三上さんと前から話していたんです。写真をアルバムに残しておいても、どこかにいってしまうことも多いですし、スマホには膨大な写真が入っているけれどもなかなか整理ができない。だから、きちんと写真をまとめておけるサイトがあればいいなと思っていたので、今回、それが形になったものに出合えて感動しました。

実際に使ってみると、「親父の人生の履歴」が見えてきて、感慨深くもあり、安心もできました。父が私たちの記憶の中にどう残っていくのかはとても重要ですし、その先の子孫につながっていくものを残せてよかったです。これからは、自分の思い出を共有するため、自分の家族の万が一のためにも、このアプリを利用したいですね。

今年は、図らずも築地玉寿司が創業100周年を迎える年です。その記念すべき節目の年に父が旅立ったので、無事100周年を迎え、その長い道のりの中の40年を3代目が立派に支えてくれたことを参列した方々に知っていただきたい、そして、築地玉寿司として「ありがとう」との感謝を込めて先代を送り出したい――そうしたことが伝わる内容の合同葬になればと願いました。

正直に申し上げれば、花葬儀さんに父の葬儀の一切をお願いすることは決めていたのですが、花葬儀のコンセプトが特に女性のご葬儀に重点を置いていると知っていたので、男性の葬儀の場合はどのようなバランスの花祭壇になるのか、多少の不安はあったのです。

しかし合同葬で、葬儀委員長として会場の扉を開いたとたん、そんな心配は吹き飛びました。父を花がやわらかく包み、覚悟を持って生きてきた父らしい実に威風堂々とした祭壇ができ上がっていたからです。入口からメモリアルコーナー、芳名板、祭壇へと歩きながら、築地玉寿司の伝統、文化を実感できる動線のつくり方も素晴らしく、参列者の皆さまには中野里家と築地玉寿司の想いがしっかりと伝わったことと思います。

合同葬は、三上さんと花葬儀の皆さんのおかげで、参列者の皆さんに父の生きざまと築地玉寿司の歴史を公にすることができ、今後の繫栄まで予感させてくれるものになりました。ありがとう。

エピソードとお写真、映像は、ご家族様のご許可をいただいて掲載しております。

担当プランナーのメッセージ

宗教礼儀を守りつつ、お父様らしさを表現いたしました。

担当プランナー山田久美
山田久美
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この度は、密葬・合同葬とお手伝いさせていただきました。密葬では、ご家族のお父様への感謝の思いを、合同葬では会長として今まで築いてこられたご足跡を讃えることを意識いたしました。
特に合同葬では、宗教礼儀に則った飾りが必須でしたので、その中でいかにお父様らしさを表現するのか、何度もご家族とご相談をしたことを覚えております。
合同葬では、玉寿司様の板前さんが目の前でお寿司を握って皆様に振る舞い、ご参列者も大変お喜びになっていました。
この度はお手伝いをさせていただき、有難うございました。

担当した空間デザイナーのメッセージ

崇高な精神をお持ちのお父様。気高さを感じられる空間をデザインしました。

担当プランナー片山智子
片山智子
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ご家族様からお話を聞き、お父様はとても真っ直ぐで芯の通った方だと感じました。そして出会った方々を大切にされ、ご自身も周りの方からとても愛されている方だと感じました。
お仕事では伝統を守りながらも新しい事にも挑戦していく姿を知り、物事を真っ直ぐに見つめ、進んでいく崇高な精神の方という印象でした。そのため、祭壇もその気高さを感じられる空間をデザインしました。
この度はお手伝いさせて頂きありがとうございました。

担当した空間デザイナーのメッセージ

現在まで繋いでこられた伝統や文化、歴史。そしてこれからの未来までを示す「道」を式場につくりました。

担当プランナー岡田佳子
岡田佳子
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築地本願寺での合同葬。古き良き日本の伝統、和洋融合の空間を表現いたしました。大看板、ふんだんにドウダンツツジを使用した入口装飾、そして思い出コーナー、芳名板と続き式場へ、お越しになられた方がワクワクして頂ける様な、立派な祭壇へ続く道をイメージしました。
玉寿司様がつないでこられた伝統や文化、歴史、そして今後の玉寿司様の未来までもをこの「道」で表現できたらと、意識しておつくりさせていただきました。ありがとうございました。

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