おひとりおひとりの為に、特別にフラワーデザイナーがデザインした花祭壇。
カタログから選ぶのではなく、じっくりとご対象の方や人生をお聞きしてフルオーダーメイドで作られる葬儀です。
明朗で納得できる費用。喪主様が不要だと思うものは、取り除き、その分金額から差し引けます。
花葬儀が選ばれる理由1
費用や葬儀会場、流れなどのご不安をすぐに解消いたします
花葬儀が選ばれる理由2
四ツ木斎場
満足度
故人から、花葬儀の話を事前に聞いていたので、悲しみのなか迷わずお願いする事が出来ました。葬儀当日は強風でしたが、スタッフの方は嫌な顔もせず遺族に気を配った声掛けをしてくださり感謝しております。故人に最後の贈り物として沢山の花を手向ける事が出来たので、救われた様な気持ちになりました。本当にお世話になりました。
A.Y.様
四ツ木斎場
満足度
とても段取りよく相談に乗っていただきました。
O.E.様
四ツ木斎場
満足度
空間デザイナーの片山様のデザイン、お花の選択、そして式場まで出向いて最終確認立ち会いいただいた事など素晴らしかったです。亡くなった母も喜んだこととおもいます。素晴らしい葬儀の対応に心から感謝申し上げます。
O.E.様
費用や葬儀会場、流れなどのご不安をすぐに解消いたします
花葬儀が選ばれる理由3
他社はカタログから選ぶ葬儀ですが、花葬儀はおひとりおひとりのために、フルオーダーメイドで作られる葬儀です。
出典:財団法人日本消費者協会 第11回 「葬儀についてのアンケート調査」平成29年1月より
※各項目を有効な回答で算出しているため、(A)(B)(C)の合計金額と(D)の葬儀費用の総額は一致しておりません。 ※1)関東B:東京都・神奈川県・埼玉県
TV
2025年1月 フジテレビ「めざまし8」で放送されました。
新たな葬儀のカタチ 故人に寄り添った「こだわりの家族葬」を提供する葬儀社として紹介されました。
雑誌
婦人公論9月号
「元気なうちから始める 無理なく悔いなく理想の終活」の記事内で、「大切な人の世界観を花+テーマで実現する葬儀社」として紹介されました。
新聞
2023年9月 日刊ゲンダイの特集記事「語り部の経営者たち」に、弊社代表のインタビュー記事が掲載されました。
花葬儀のサービスを軌道に乗せるまでの苦労など20年間にわたるストーリーをお話させていただきました。
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※花葬儀の実績データに基づく
台東区の傾向
台東区は、東京23区の中で面積が最も狭い区ではありますが、浅草や上野をはじめ日本情緒を味わうことができる場所が多く、江戸期から続く人気の観光地です。花葬儀の台東区の葬儀データを見ると、家族葬や一日葬が25%であるのに対し、直葬が31%と最も高い割合を占めています。このことから台東区では、シンプルな葬儀を求める方が多いことが分かります。また、葬儀にかけた費用を見てみると、台東区における一般葬の平均費用(3,450,220円)が、全体を対象とした一般葬の平均費用(約2,830,000円)よりもとても高いことがわかりました。つまり、台東区においては、シンプルな葬儀形式である直葬をお選びになる方が多くいらっしゃる一方で、一般葬を選択された方は平均よりも大きな費用をかけて昔ながらの華やかな葬儀を行う傾向にあるということがわかります。区民という枠にとらわれず、様々な葬儀が行われていることが想像できるでしょう。
台東区でよく使われる葬儀場
花葬儀では、台東区の浅草寺病院、東京都台東区立台東病院、医療法人社団全仁会上の病院などからご連絡をいただきます。また、上野警察署、浅草警察署、蔵前警察署などの警察署からのご相談も、多くいただきます。花葬儀ではご連絡を頂いたら、早朝夜間問わず、できるだけ早くお客様のもとに駆けつけます。「急な事態で動揺し、何も考えられない」など、不安を抱えたご家族の心情を察し、ご家族の代わりにその後の段取りをするのが花葬儀の役目です。病院からの搬送のみでも承りますので、まずはご連絡ください。
台東区のお客様には、区外ではありますが、町屋斎場(荒川区町屋)、四ツ木斎場(葛飾区白鳥)などの総合斎場をおすすめするケースが多いです。安置、葬儀、火葬まで同一施設内で行うことができるため、移動の負担がなく、花葬儀においても安心しておすすめできる総合斎場といえます。また、スペースアデュー(台東区下谷)は、365日24時間搬送受付が可能です。お通夜の前日まで面会ができることで、故人様に寄り添いたいというご家族の希望が叶えられるので、台東区のお客様にご紹介しやすい斎場のひとつといえるでしょう。
台東区のお客様とは、一般的にご自宅にお伺いして打合せを行うことが多いのですが、ご自宅だけでなく近所の喫茶店や、お客様のご要望があれば職場にお伺いして打ち合わせを行うこともあります。故人様のお話をたくさん聞かせいただき、葬儀に参列いただいた皆さまに、故人様のお人柄、故人様との思い出を感じていただけるような葬儀をご提案させていただきます。葬儀は誰にとっても不慣れなもので、気持ちの整理がつかない状況で不安を抱えることも多いものです。花葬儀では、台東区のお客様の心情に寄り添い、かゆいところに手が届くような打ち合わせを心がけております。ひとつひとつの不安を解消して心穏やかに葬儀の日を迎えましょう。
台東区にお住まいの方が最も多く利用されている斎場は、町屋斎場です。台東区外の斎場ですが、安置施設、斎場、火葬場が併設されている総合斎場で利便性が高いため、台東区のお客様にもおすすめする斎場のひとつです。また、町屋斎場はお通夜の晩、ご家族が仮眠をとるお部屋(5名程度まで可)もご利用いただけます。貸布団の用意もあるので、負担が少なく便利にご利用いただける斎場です。台東区内のスペースアデューは家族葬ホテルとして運営しており、最大16名までお通夜の前後泊が可能です。アメニティも完備されており、ゆったりとお過ごしいただけるため、遠方からの参列者があるときなどにご紹介したい斎場といえるでしょう。
台東区のお客様がよくご利用になるのは、台東区外になりますが、町屋斎場です。町屋斎場は安置、葬儀、火葬まで同じ場所で行うことができる利便性の高さからおすすめすることが多い斎場です。台東区内でお探しの場合には、スペースアデューをご紹介しています。スペースアデューは宿泊業として運営しているため、参列者の中に宿泊希望の方がいる場合には好都合な斎場です。また、台東区のお客様で参列者が多い場合におすすめしたいのが寛永寺輪王殿(台東区上野公園)です。寛永寺は徳川将軍家の菩提寺も兼ねる東京を代表する寺社のひとつであり、寛永寺輪王殿は、その寛永寺が運営する寺院斎場です。緑豊かな上野公園隣接で上野駅から徒歩5分とアクセスがよく、駐車場も70台収容可能であるため利用しやすい斎場といえます。少人数の葬儀はもちろんですが、故人様が生前親交のあった多くの方々と一緒に、最期のお見送りをする大型葬の場としてもふさわしい場所といえるでしょう。
花葬儀は、葬儀後の香典返しのご相談やお手配だけでなく、遺品整理や遺産相続についてもご相談いただいております。 台東区は23区の中でも事業所が多く、地上産業が盛んであることが特徴的な地域です。しかし同時に高齢化が進んでいる場所でもあり、事業の後継を含め相続の複雑な問題や手続きの内容の多さに頭を悩ませる方もたくさんいらっしゃるでしょう。花葬儀では、このような台東区の方のために相続相談窓口を設けております。複雑な相続問題について、残されたご家族が進めることはとても大変なことであり負担が大きくのしかかります。このようなことでお困りのお客様には、葬儀相談に豊富な経験を持つ専門家が最適なアドバイスをいたします。ぜひ花葬儀の葬儀後のサポートもご利用ください。
はい。台東区にお住まいで故人様が国民健康保険に加入した場合、葬儀をした日の翌日から2年以内に申請すると、葬祭費7万円が支給されます。ただし、故人様が以前加入していた社会保険などから葬祭費相当の給付が受けられる場合(退職後3カ月以内などのケース)は、国保の支給は受けられないので気をつけましょう。詳しくは花葬儀プランナーにご相談ください。
台東区のお客様におすすめする安置場所は、区外ではありますが総合斎場である町屋斎場または四ツ木斎場です。当日移動のない利便性を考えてご紹介するケースが多いといえます。台東区内限定でお探しの場合、スペースアデューは面会も可能で、設備も充実しているので、ご家族にも安心して安置していただける場所です。
台東区の方が一番ご利用になることが多い町屋斎場や四ツ木斎場はエレベーターやエスカレーターが完備された斎場です。そのため、ご高齢の方やベビーカーをご利用になるバリアフリーを求めるお客様にご紹介しています。詳しくは花葬儀プランナーにご相談ください。
台東区には火葬場がないので、安置から葬儀、火葬までを移動なく執り行いたいという方には、台東区外の総合斎場をおすすめしています。台東区に近い町屋斎場や、四ツ木斎場がそれにあたります。
台東区のお客様が参列人数が多い葬儀を行なう場合、寛永寺輪王殿をおすすめします。輪王殿には2つの式場があり、1つは200席、もうひとつは80席分の広さがあります。さらに広い控室やエントランスがあり、上野駅から徒歩5分の好立地でありながら、駐車場70台収容スペースがありますので、大規模の葬儀でも充分対応できる斎場といえるでしょう。
徳雲会館と千松閣は台東区が区民のために借り上げた区民斎場です。台東区内に住所を有していた方の葬儀を行なう方、または台東区に住所を有する喪主の方が利用できる施設です。詳しくは花葬儀プランナーにご相談ください。
費用や葬儀会場、流れなどのご不安をすぐに解消いたします
台東区
東京都23区の北東部にある区のひとつです。東側が隅田川に面しています。
昭和22年、浅草区と下谷区が合併して誕生した区で、「台」は上野の高台を、
「東」は上野の東側の下谷、浅草地域を指しています。
台東区は東京都の中で最古の市街地として有名ですが、その中でも浅草寺は建立1400年の歴史を誇ります。
江戸時代から明治期にかけ、美術館、博物館などが建てられ、現在でも芸術の発信地として広く知られています。
年間を通して国内外から多くの観光客が訪れる台東区ですが、主な観光地として有名なのは、
1400年の歴史を持つ「浅草寺」や、春には桜の花見客で賑わう「上野恩賜公園」、の他、
「東京国立博物館」、「東京都美術館」、「上野の森美術館」、「国立科学博物館」、「国立西洋美術館」
など芸術に触れることのできる美術館や博物館が集結しています。
「アメヤ横丁(通称:アメ横)」は、約400軒の店舗で構成される商店街で、食品の他、雑貨、衣類などの店が集まり、
1日10万人もの人が訪れます。年末にはお正月などの買出しに訪れる人々が、その数50万人にも上るといわれています。
また、日本最古の遊園地とされる「浅草花やしき」は、1853年(嘉永6年)に開園し今なお家族連れをはじめ広い年代に愛されています。
台東区で行われた芸能人・有名人のお葬式
森鴎外
「されど我が脳裏に一点の彼を憎む心 今日までも残れりけり」
明治の文豪・森鴎外の代表作「舞姫」の、主人公の深い想いが込められた有名な最後の一文です。
日本人留学生とドイツ人女性との悲愛を描いたこの作品は、今でも多くの読者に愛されています。
他にも「高瀬舟」「雁」「阿部一族」「うたかたの記」など、数多くの名作を残しています。
鴎外は島根県で代々津和野藩主の典医を務める家の長男として誕生しました。
10歳で上京しドイツ語を学び、最年少の12歳で東京大学予科に入学。
医学を学んだ後、軍医になりドイツに留学し、帰国後に軍医のかたわら小説の執筆を始めます。
その後、陸軍軍医総監・陸軍省医務局長として、軍医のトップにまで上りつめました。
2階から海が見えることから「観潮楼」と鴎外が名づけた文京区の家は、文化人のサロンとして大きな役割を果たします。
石川啄木・斉藤茂吉・木下杢太郎などを呼んで歌会を催し、最新の西洋の文学について伝えていたそうです。
この家には30歳から亡くなる60歳まで住みました。
ありあまる才能をいかんなく発揮し、明治・大正時代を駆け抜けた森鴎外。
彼の残した文学は枯れることのない泉となって、現代に生きる人々にも潤いを与え続けてくれることでしょう。
葬儀は台東区の谷中斎場で営まれました。
想いをつむぎ、人生を花やかに彩る
人生の様々な節目を、
いつまでも記憶に残る、
心豊かな時間と空間を作る会社、
それがLIVENT【リベント】です。
会社概要
会社名:株式会社LIVENT
代表者:三上力央
所在地:〒140-0013 東京都品川区南大井3-28-10-3F
設 立: 2002年11月
資本金:1,000万円
事業内容:お葬式の運営/相続不動産、お墓、お片付けサービスなどのシニアケアコンシェルジュ/胡蝶蘭、観葉植物、フラワーギフト全般の販売