危篤 きとく
危篤は、病気やケガなどにより生命の危機が迫っている状態を指します。医師が回復の見込みがほとんどないと判断した場合に、患者のご家族や親しい人に対して危篤の連絡が行われます。この状態では、患者がいつ亡くなってもおかしくないため、ご家族やご親族は心の準備をする必要があります。
危篤状態では、患者の最期を看取るためにご家族やご親族が集まります。医師から患者の状態や今後の見通しについて説明があり、必要に応じて治療方針の確認や決断を求められることもあります。病院では、ご家族は患者との最後の時間を過ごし、必要ならば宗教的な儀式を行うこともあります。
仕事中でも極力駆けつけたいところですが、危篤の場合は基本的に弔辞休暇の対象外です。有給休暇の取得など、このような場合の対応をお勤めの会社に確認しておくとよいでしょう。
このように、危篤とは生命の危機が迫った状態を指し、ご家族やご親族が心の準備をし、必要な対応を行う重要な時期です。冷静に対応し、患者の最期を見守ることが求められます。
【この言葉を調べた方がよくご覧になるページ】
花葬儀用語集:臨終(りんじゅう)
「あ」行~「わ」行をご選択いただきますと、その行に含まれる葬儀用語が表示されます。詳細が表示されますので、お調べになりたい葬儀用語をクリックしてください。
か行
「か」から始まる葬儀用語
「き」から始まる葬儀用語
お葬式のはてな?を解決もしもの時に役立つ情報がたくさん!
花葬儀のお葬式は、日経新聞、朝日新聞など、信頼ある多数のメディアに掲載されています。