阿経忌 あきょうき
阿経忌は、四七日(よなのか・ししちにち)の別名で、故人様の逝去後28日目に行う法要のことです。
故人様が亡くなってから「四十九日」を迎えるまでの期間を「中陰」(ちゅういん)と呼び、その間には7日ごとに中陰供養(忌日供養)として、「初七日(しょなのか)・所願忌(しょがんき)」「二七日(ふたなのか)・以芳忌(いほうき)」「三七日(みなのか)・洒水忌(しゃすいき)」「四七日(よなのか)・阿経忌」「五七日(いつなのか)・小錬忌(しょうれんき)」「六七日(むなのか)・檀弘忌(だんこうき)」「七七日(なななのか)・大錬忌(だいれんき)」といった追善供養が行われます。阿経忌(四七日)は、その追善供養のひとつです。
阿経忌の守護仏は、忍耐、精進、智慧などを得た普賢菩薩(ふげんぼさつ)で、この法要を行うことで、それらの教えを故人様に授けてくださるとされています。
近年では、ご遺族が頻繁に集まれないなどの事情、または地域の慣習から、阿経忌は省略されることが増えてきました。行う場合も、僧侶は招かず、ご遺族だけで供養することが多いようです
【この言葉を調べた方がよくご覧になるページ】
花葬儀用語集:追善供養(ついぜんくよう)
「あ」行~「わ」行をご選択いただきますと、その行に含まれる葬儀用語が表示されます。詳細が表示されますので、お調べになりたい葬儀用語をクリックしてください。
あ行
「あ」から始まる葬儀用語
「い」から始まる葬儀用語
お葬式のはてな?を解決もしもの時に役立つ情報がたくさん!
花葬儀のお葬式は、日経新聞、朝日新聞など、信頼ある多数のメディアに掲載されています。