氏子 うじこ
氏子は、神様がいる(神社がある)同じ地域に住み、その神様を祀るとともに、その守護を受ける、氏神を信仰する神社に関係する人々のことです。
氏神とは、神道の言葉で同じ氏の人たちの祖先の神、あるいは地域で祀る(まつる)神様で、鎮守という場合もあります。
氏子の歴史は古く、室町時代中期に、町や農村で同じ氏姓の血縁者や地縁者の氏子と呼ばれる集団ができ、同じ氏子が住む区域がつくられました。氏子の中の代表者は「氏子総代」と呼ばれ、神職の方と協力し、神社を維持するお手伝いをします。
氏子になるためには、神様が守っている地域に住み、祭りなど地域の行事に参加するなどの条件があります。また、神社をお参りし、祈祷を受ければなれるともいわれています。
ちなみに、檀家と呼ばれるものもありますが、檀家は、お葬式や法事、お墓の管理などをお寺に任せ、その対価としてお布施をお寺に渡します。一方、氏子は神社の維持などに関することを自らが行います。
【この言葉に関連する記事】
・神棚封じとは?意味や期間、手順をわかりやすく解説
https://www.hana-sougi.com/blog/kamidanafuji/
「あ」行~「わ」行をご選択いただきますと、その行に含まれる葬儀用語が表示されます。詳細が表示されますので、お調べになりたい葬儀用語をクリックしてください。
あ行
「あ」から始まる葬儀用語
「い」から始まる葬儀用語
お葬式のはてな?を解決もしもの時に役立つ情報がたくさん!
花葬儀のお葬式は、日経新聞、朝日新聞など、信頼ある多数のメディアに掲載されています。