お水取り おみずとり
お水取りは、毎年3月1日~14日に奈良の東大寺の二月堂で執り行われる仏教法会の中の一行事で、「修二会(しゅにえ)」とも呼ばれます。
修二会の正式名称は、十一面悔過(じゅういちめんけか)です。十一面は十一面観世音菩薩を、悔過は罪や過失を懺悔することを指します。修二会の目的は、仏様の前で罪過を懺悔することです。3月1日から14日までの間、心身を清めた僧が十一面観音の前で宝号を唱え、懺悔し、あわせて天下の安穏を祈願します。
修二会の一環として、13日の深夜1時半ごろ、若狭井(わかさい)と呼ばれる井戸から観音様にお供えする「お香水(おこうずい)」をくみ上げます。なお、この井戸は建物の中にあり、水をくむ当人以外、そこに入ることも中の様子を見ることもできません。つまり、お水取りは修二会本行で行われる行法の一部にすぎません。ただし、お水取りが有名になるにつれて、修二会の別名がお水取りのようになってきています。
「あ」行~「わ」行をご選択いただきますと、その行に含まれる葬儀用語が表示されます。詳細が表示されますので、お調べになりたい葬儀用語をクリックしてください。
あ行
「あ」から始まる葬儀用語
「い」から始まる葬儀用語
お葬式のはてな?を解決もしもの時に役立つ情報がたくさん!
花葬儀のお葬式は、日経新聞、朝日新聞など、信頼ある多数のメディアに掲載されています。