遺影 いえい
遺影は、故人様の生前の姿を身近に感じるために、通夜や葬儀の祭壇、あるいは仏壇に飾られるお写真や肖像画をいいます。最近は、お写真を用いる場合がほとんどです。
ご逝去時に近い時期のお写真を使うケースが多いのですが、闘病生活が長かったなどの事情があるときには、闘病前に撮影されたお写真を選ぶこともあります。また、従来は和装の白黒写真でしたが、現在は自由な服装で、フルカラーの写真を使うことが一般的になっています。
祭壇のお写真は、四つ切やA4ほどの大きなサイズになるので、デジタルカメラで撮影したお写真を使うときには、ぼけてしまわないように画像サイズが大きいものを選びましょう。お写真がデジタルデータであれば、葬儀社によっては背景や服装を変えるサービスを提供しているところもあります。
かつては「生前の遺影写真撮影は縁起が悪い」と考える方が多かったのですが、最近では、ご家族に元気で素敵な姿の写真を遺したいと、ご自身で遺影写真を早めに用意したり、フォトスタジオで遺影写真をプロに撮ってもらう方も増えています。
【この言葉に関連する記事】
・遺影写真の選び方~サイズから服装、写真立てまで最近の傾向とあわせて解説
https://www.hana-sougi.com/blog/sougi-kiso/035/
「あ」行~「わ」行をご選択いただきますと、その行に含まれる葬儀用語が表示されます。詳細が表示されますので、お調べになりたい葬儀用語をクリックしてください。
あ行
「あ」から始まる葬儀用語
「い」から始まる葬儀用語
お葬式のはてな?を解決もしもの時に役立つ情報がたくさん!
花葬儀のお葬式は、日経新聞、朝日新聞など、信頼ある多数のメディアに掲載されています。